ファインバブル発生装置(バブーン)

ファインバブルとはマイクロバブル、ナノバブルの総称です。
現状の泡のサイズはナノからマイクロにわたっているため、このような浴槽にこのファインバブルを発生させると、入浴剤などを使用せずに白濁させることが可能です。
また、装置を停止すると数分で、元の透明な状態へ戻ります。
弊社の実験では、空気を溶解させた状態でもこのような温浴効果はみられておりますが、溶解させる気体を二酸化炭素にすれば、炭酸浴等も可能になり、さらに効果的です。

マイクロバブル発生状態

  • 特徴

    小型・軽量
    低騒音
    省エネ
    簡易メンテナンス
    安全性

温浴効果

  • 目的・用途

    ・皮膚表面の脂質や
    老廃物を分解し、汚れを除去
    ・水圧による体への負担を軽減

小型海水淡水化装置(デサリオン)

こちらはデサリオンという名称で、小型の海水淡水化装置です。
開発の背景は『枯渇する水・増える人口』です。
世界で安全な水がどれだけ確保できているかを表した図です。我が国は幸いにして、100%確保できていますが、アフリカ・東南アジアでは不足している国が多いことがわかります。
世界を見れば安全な水を十分にアクセスできる人は少ないということです。
水生成能力は1日1000リットル、水質は日本の水道水の水質基準をクリア、サイズはおよそ90cm×60cm×100cmとコンパクトで、従来のプラントなどの大型の施設ではなく、ピンポイントで設置して簡単に造水できる製品となっております。
小型化にこだわった分、一日あたりの造水量は少なめですが、150kgと軽量で、騒音値も1300ccクラスの小型車のアイドリング音と同等なので、かなり静かです。
また、IoT技術を導入し、機器の状態などが遠隔地から監視できる構造となっています。

小型水力発電ポンプ

図のように、山間河川やため池の有効落差と流量を利用し、100V 50/60Hz 最大700Wの電力を発電する製品です。
特徴は、省設置スペース、簡単設置、小型軽量です。
目的・用途は、河川・ため池の有効利用、産業プラント、大規模商業ビルの未使用水の活用、災害時のライフラインの確保です。
図は、産業プラント、大規模商業ビルの未使用水の活用の例です。

三次元測定装置

三次元測定機は座標測定機と言われ、部品の形状を立体で捉え座標値を求めることができます。当社では、主に初品検査、受入検査および工程不適合や市場からの返却品の調査に活用しています。CNC測定かつプログラム入力で測定することも可能なことから、測定物の置き換えによる複数個の測定が簡単に行え、結果のばらつきを把握することができるようになり量産品や製品開発の品質向上に役立っています。

ダイカスト加工

ダイカスト加工は、金型鋳造法のひとつで、金型に溶融した金属を圧入することにより、短時間で大量に生産する鋳造方式のことです。 当社ではダイカストマシンを使い、ロータダイカストを生産しています。 アルミのインゴット(のべ棒)をガス炉に入れて溶かし、金型にロータコアをセットします。溶かしたアルミを金型に高圧で圧入していき鋳造します。

  • アルミ溶融
  • ダイガスト
  • 加工品取り出し
  • ショットブラスト機(研掃機)

ハンドリングロボット

NC旋盤では材料に回転を与え、刃物台に取り付けられた工具(バイト)に切り込み運動、送り運動を与えて、材料の外径や内径、穴あけ、ねじ切りなど削りとる加工を行います。 マシニングセンタでは、材料を治具などで固定し、ドリルやカッターの回転運動により、材料の穴あけや切り込み加工を行います。 その他にタッピングマシンやブローチ盤などの工作機械を駆使し、様々な切削加工を行っています。

  • NCターニングセンタ
  • マシニングセンタ
  • ハンドリングロボット

シャフト圧接加工

摩擦圧接とは、摩擦熱を利用した接合方法で、材料を回転させながら強い力で押しつけることで摩擦熱を発生させ軟化させます。同時に非常に高い圧力を加えて接合します。 非常に強固な接合が可能です。用途に応じて異種異径材料でも接合ができます。主に構造用炭素鋼(S35Cなど)とステンレス鋼(SUS304など)を接合しています。 接液部だけをステンレス鋼にすることで、耐食性と経済性を兼ね備えたシャフトとなります。